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Fire Planet
Originally uploaded by californiacruzin



心身の神癒 より


第十話

~胸(ハート)の清純(きよ)きものは幸いなり、彼らは、神を知るべければなり~

わたしはわたしの平安とわたしの愛をもたらしてあなたたちの許にとどめる。

・・・・・・・・
・・・・・・・・

88 あなたたちは父によって父の中でつくられている。そして父の中に生きている。あなたたちの内なる生命は、父の生命なるが故に、久遠である。わたしと父とは一つなのである。

89 あなたたちの意志に反してあなたたちを害し得る力など何ひとつありはしない。

90 多くの魂がおのれ自身の無智の闇の中に生きている。幽界の木立の中にわたしが入って行ったのもこの為だったのである。

91 彼らを解放し、彼らを神から引き離しているものを投げ捨て、みんなが神我という実在の中に住めるようにする為であったのである。

92 今、この時わたしの話を聞いている多くの人々は幽界の木立から天国に入るべく解放されつつある。彼らを闇の中に包み込んだのはもともと彼ら自身の無智だけであり、〔従って〕その闇も彼ら自身が造り出したものだからである。

93 実在は久遠なるものであるが故に、自分達の信仰が実は単なる〔観念的な〕信仰であって、実在の中には何らそのようなものの存在しないことに多くの人々が気付いている。実在は唯一の存在たる生ける創造原理である。この永遠無窮の実在を悟った時、あなたたちは解脱したのである。

94 わたしは幽界の木立の中に入っていった時のことを話したが、そのような木立に入って、闇の中にいる人々を解放するためにわたしが身に引き受けなければならなかった条件は、あなたたちには殆ど理解もできない。わたしが人類全体とともに苦しんでいることをあなたたちが解って始めてそのことも理解できよう。わたしが人類全体とともに苦しんでいるのは、わたしが人類そのものであるからであり、だからこそわたしは人類を解放するために来たのである。

95 現在その木立の中で働き、闇にいる人々を解放している人々(29)が沢山いる。それは、あらゆる者が「一つ」となり、神我の十全さの通りに完全にならなければならないからである。

96 故に今後は、キリストの中に在り乍ら人々を分離させる虚偽(いつわり)の教えに欺(あざむ)かれてはならぬ。キリストを説き乍らしかも同時に分離を説く者は虚偽(いつわり)の教師だからである。

97 身体は〔全部の生理機能〕が「唯一者」によって統制されているように、各関節も夫々離れてはいるが、身体全体を完全に管理している「唯一者」によって統制されている。

98 この故に、すべての人々は天にましますわたしの父の子であるからには、わたしが唯一ヶ所の国民(くにたみ)のため丈ではなく、あらゆる国民のために生きていることを、あなたたちは知らないのか。

99 では、あなたたちの同胞(きょうだい)に対するあらゆる嫌な思いや怒りを捨て去るがよい。

100 復讐しようと思ってはならぬ。自分自身の胸(ハート)の中にあるもの(即ち思い)は自分の上に振りかかってくるからである。

101 人は自分の胸(ハート)の中で考えている通りの存在である。

102 肉体より移り去った人々の多くは、肉体を纏っている他の人々を見守り、助け、導いているのである。あなたたち一人々々に守護霊がついている。あなたたちは一瞬の間も決して孤独ではないのである。

103 あなたたちが一ヶの赤児としてこの世に生まれ出る時、然り、一ヶの嬰児としてこの世に入る前に、すでにあなたたちには守護霊がついており、その者はあなたたちが肉体を去った後でさえ、あなたたちが霊的意味で成熟するまであなたたちにずっとついている。

104 あなたたちも何時の日にかは、自分の愛する誰かの守護霊の一人となる。あなたたちの守護霊になる者は、必ずしも地上で最もあなたたちに近かった者、或いはあなたたちに最も愛しい者とは限らない。その人が現界に生存していた時は全く知りもしなかったのに、み霊においてあなたたちに結ばれている人の場合もよくある(30)。

105 復讐してやろうと思ってはならぬ。あなたたち自身の胸(ハート)の中にあるもの〔思い〕はいずれあなたたちに又振りかかってくるからである。この言葉が理解できれば、双刃(もろば)の剣の意味も分るであろう。他人に対して自分自身の胸の中で思っていることは何にせよその通りのものを自分自身の中に造り出してしまうのである。

106 互いに親切に、情深くあれ、そして互いに赦(ゆる)し合え。神があなたたちを赦し給うが如くに、あなたたちも又わたしの為に互いに赦し合わねばならない。

107 胸(ハート)が清純(きよ)いということは、わたしの父の愛(め)ぐし児として神のようになることである。

108 なぜなら、神は一柱(ひとはしら)、神の中のキリストは一柱、キリストの中の神は一柱しかいらっしゃらないからである。このキリストはあなたたちの中に宿り、あなたたちの唯一の実在――あなたたちの真我――である。では真の自分であれ、天にましますあなたたちの父が完全であり給うようにあなたたちもまた完全であれ。

109 この言葉の本当の意味をあなたたちは理解しうるであろうか。真の自分であれ。天にましますあなたたちの父が完全であり給うようにあなたたちも完全であれ。

110 人間の〔自我の〕内部の貧しさは、この偉大なる真理に対する彼の無智から来ている。それが彼に、自分では大事なものと思っているさまざまなものを、自分自身の外に求めさせている。それにも拘らず彼の貧しさは依然として元のままである。

111 これが、人間が自分自身で造っている地獄なのである。なぜならば、彼は、自分が大事なものとしているもろもろの此の世のものには、〔結局は真の〕慰めはないことにいずれは気づくからである。たとえそれにしがみついたところで、いずれはそれも失われてしまう。〔死後の世界にまで〕それを持っていくことはできないからである。

112 わたしは永久に生きる久遠の幸、富そして力である。わたしが与える飲み水の故にあなたたちはもはや渇(かわ)くことはない、それはわたしを知った上で求める人々にはあらゆるものを与える生命の永遠の泉であるからである。

113 ではいかにしてわたしを知るか。それはあなたたちが自分の存在の本源を悟ることにある。なぜなら創造する力があなたたちの中にあるからである。

114 裡に完全なる平静を保ちつづけ、外部の影響が心の奥に入り込んで自分を掻き乱すことを決して許してはならない。

115 人を援助する場合、彼らの裡に宿る神我(キリスト)の創造力によって自分で自分自身を助ける行き方を示してあげるのが〔他のいかなる方法よりも〕遙かに良いのである。

116 あなたたち自身が直接に相手を助けてやるのは神の経綸ではない。たとえ困っている人々に衣食を与えたところで神我(キリスト)魂という真の賜物(たまもの)、あらゆる境遇の支配者、あらゆる魂の中に宿る勝利者に触れないで放ったのでは、殆ど助けたことにはならないのである。

117 あなたたちがあらゆる魂に手渡してやらなければならない大いなる真理は、彼らに内在する神我(キリスト)の力である。これこそが神の大いなる賜物である。

118 すべての人々が悟りによって内在の神我を把握するようにしてあげるがよい。勝利は元々各人自身の中にあるからである。与えることは尊い。しかし、神我力に対する悟りを与えることはあらゆる真の幸福の背後にある秘訣である。それが神の英智である。

119 あなたたちとわたしとを引き離している扉(ドアー)を開くためにわたしは来たのである。

120 それは外なる感覚という扉である。あなたたちはこの外なるものの中に住んできたために、内なるものが分らなかったのである。

121 しかし外なるものは内なるものの反映(うつし)にすぎない。銘記するがよい。肉の望むものでも裡から供されるのである。しかし肉のもの(複数)にはすべて終わりがあるが、み霊(たま)の物は久遠である。

122 わたしは肉のものを拒否せよと要求するのではない。肉体の中に宿っている間はそれも必要ではある、しかしみ霊のもの(複数)は更に一層重要である。

123 また肉のもの(複数)を軽蔑してもならない、その代わりその値打ちを認め、よく知り、それに応じた用い方をするがよい。

124 それはそれ自身としての実在ではない。それは目的に対する手段であって、目的そのものではない。その故にこそわたしは肉の望むもの(複数)と肉のもの(複数)には終わりが来るが、み霊のもの(複数)は存続すると、いうのである。

125 現象我(パーソナリティー)は感覚の幻影である。しかし真の現象我は聖なるみ霊が日常の行為に現れた相(すがた)である。

126 わたしが弟子たちの間から身を引いて始めて、イエスの現象我という幻影から解放されたわたしは彼らの許へ行くことができたのである。

127 わたしの弟子たちを文字通りに大使徒たらしめたのは、この内部感覚だったのである。なぜならば、この内部感覚があるからこそ、かつ又、この内部感覚によってのみわたしは今啓示している真理がいかに重要であるかをあなたたちにも悟らせることができるからである。

128 あなたたちはイエスという現象我(パーソナリティー)を考えてはならない、またこのような現象我を想像してもならない。そうすることは神我という真理についてあなたたちを盲目にするからである。神我(キリスト)は父の一人子、あらゆる現象の背後にある力である。

129 言葉が太初(はじめ)にあった。その言葉は神とともにあった。その言葉とは即ち神という言葉であり、肉となった言葉であった、あらゆる現象我があなたたちの心から消え始めてあなたたちは神我という実在を見ることができるのである。このことが、わたしの云った「あなたたちがやって来て見たのは何か。ただの人間である!」という言葉の意味なのである。

130 普遍的神我の中に入って始めてあなたたちは、「唯一無二」の神の真理を啓示する神我なるみ霊の真の個別化した存在となることができるのである。

131 わたしはあなたたちの中に、あなたたちはわたしの中に、わたしたちは彼らの中に、そしてすべては父の中に在る。

132 かくてわれわれ一同はわれわれの父たる神の聖霊に満たされて此処に集ったのである。その故にわれわれは神とともにあった言葉、そしてまた神であるかの言葉、すなわち愛、を鳴り響かさなければならないのである。

133 今こそわれわれはありとしあらゆるものに対するわれわれの父の愛を実感しようではないか。

わたしの平安とわたしの愛をあなたたちに残しあなたたちの許にとどめる。

では、神の心臓(ハート)がすべての心臓の中で膊動しているこの愛の真の状態に入って行こう。

目を閉じずにわたしを見るがよい。

           沈    黙 

わたしの平安、わたしの愛をあなたたちの許に残す。

      ――――――――――――

書記のことば
この沈黙の間、大いなる光が同胞(きょうだい)〔原著者〕を包み込み、目の眩(くら)む光の外(ほか)には何も見えなかった。やがて主は去られ、同胞(きょうだい)〔原著者〕は立ったままでいた。まこと、これはみ霊の力の驚くべき実演であった。


第一話

~我は誠蘇りなり、生命なり、すなわち神の愛なり~
53 『愛』は久遠、常在にして、栄光輝ける、今活在する生命である。それは安らぎであり悦びである。愛が常在するところの、しかも今の今活気臨々たる生命であることを知れば完きまでに満ち足り、もはや後方を顧み未来を案ずる愚は犯さなくなる。

12 あなたたちはすでにこの真理を目のあたりに見ている(*1)。人は皆天使となる過程の中にあるのであって、あなたたちは本来生まれ乍らの天使なのである。天使の誕生はあなたたちの中に在るのである。これが神の愛である。現在天使の内若干は嘗て何れかの惑星上に生を得たことのある人々である。

13 全宇宙が神の愛の御性質を現している完全なる渾一体である。愛は結合させる聖なる特質であり、一切を支えうる唯一の力であり、その上、みずからの完全さを成就しつつある。

14 愛ある処誤謬(あやまち)は決してない、愛はそれ自身完全であるからである。

15 生命より向けられた純粋なる想念の流れに干渉しうるものは何ひとつとして存在しない。なぜなら距離というものは真実無いからである。唯一つ必要なのは〔心が〕受け容れる状態になることである。

16 絶えることなく久遠に注がれつつあるこの驚くべき父なる神のみ賜物を受けることが今できるのである。自分自身をそれに開くことによってそれを身に受けることができるのである。〔と云っても〕外から受けるのではない、それはあなたの本質の中心そのものより顕現しようとしきりに待ち望んでいるということを知りさえすればよいのである。

17 あなたたちはそれを自覚するようにならなければならない。自覚した時、身体の全細胞、環境、知人、商いの場所、家庭の中にそれを実感するであろう。即ち一切が愛によって満たされうるのである。しかもこの愛に逆らいうるものは何ひとつない。愛は断絶なきをその性質とするが故に宇宙に存する質量の微細に至るまでことごとく浸透し、全宇宙を支え、息と命とを与える。『わたしは生命であり愛である』〔ヨハネ伝十一章二十五節〕。

18 とりわけて何処と方向を決めていなくてさえ、一旦放射した愛と癒しの理念は、すべてをその流れの中で捕捉し、すべてのものへの助けとなる。この愛の籠(こ)められた想念の世界では、失われるものは一つもないことを銘記するがよい。
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【】
本日、又素晴らしいお言葉の数々を、ありがとうございます。一つずつ大切に自分の中に書き込んでいきます。
魂にしっかり打ち込めるように、自分自身に語られているようです。感謝。
【Re: タイトルなし】
ひまわりの種さま

ご訪問とコメントに感謝申し上げます。

しばらくの間、BLOGの更新をしなかったため、ご心配をお掛けしたのではないかと案じております。
そうであれば、ご容赦ください。
ここ2ヶ月の間、巷の仕事に夢中になり、また、BLOGを更新できるだけの心構えを持てなかったために
更新を止めていました。

あなたの優しさに、そして、もしかしたら他の方の無言の優しさに、感謝申し上げます。
ありがとうございます。
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きいたかぽん

Author:きいたかぽん
FC2ブログへようこそ!

某国立大電気工学科卒
制御装置、コンピュータ関連装置の開発経験を経て
独立

自身の ”がん”の手術直前に ”がん”が消えていた体験から
死と直面し、
死ぬときに残るのは”愛”だけと気づき、新しい生き方を探すようになる。

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